ロール紙スリッター

WZFQ-A ロール紙スリッター

 

簡単な操作性、高いスリット精度、自動排出システムを備えた当社のロール紙スリッターです。

大きなロールの巻き出しや、さまざまな幅のロールの巻き戻しに最適なロールスリッター構造です。

ロール紙スリッターは、ロール紙スリッター機とも呼ばれ、大きなロール紙をより小さく扱いやすいロールに切断するために使用される特殊な装置です。 印刷、包装、加工などの業界でよく使用されます。

 

紙（30g/m2～500g/m2、静電容量紙、クラフト紙）、アルミ箔、ラミネート材、両面粘着テープ、コート紙、等

 

 

モデル	WZFQ- 1100A	WZFQ- 1300A	WZFQ- 1600A
最大。 巻き戻し幅	1100ミリメートル	1300ミリメートル	1600ミリメートル
最大。 巻き出し径	Φ1400mm	Φ1400mm	Φ1400mm
分。 スリット幅	30ミリメートル	30ミリメートル	30ミリメートル
最大。 巻取り径	Φ1000mm	Φ1000mm	Φ1000mm
スピード	10-350メートル/分	10-350メートル/分	10-350メートル/分
総電力	22キロワット	24キロワット	28キロワット
適切な電源	380V/50Hz	380V/50Hz	380V/50Hz
重量(約)	5600キロ	6000kg	6400キロ
全体寸法(長さ×幅×高さ) (mm)	4200x3200x1950	4200x3400x1950	4200x3700x1950

 

特徴

スリット機構: この機械には、円形ナイフ、シャーブレード、またはカミソリの刃を含むスリット機構が装備されています。 これらの切断ツールは、ロール紙にきれいで正確な切断を行うように設計されています。

調整可能なスリット幅: この機械では、さまざまな用途の特定の要件に応じて、スリット幅を簡単に調整できます。 この柔軟性により、特定のニーズに合わせてさまざまな幅の小さなロールを製造できます。

コア シャフトの処理: この機械には、スリッティング プロセス中にペーパー ロールをしっかりと保持してサポートするコア シャフトまたはホルダーが備えられています。 これらのコア シャフトは、さまざまなコア サイズに合わせて簡単に調整できます。

張力制御システム: 張力制御システムは、スリッタープロセス全体を通して一貫した張力を維持するために、ロール紙スリッターに不可欠です。 素材のシワ、破れ、ズレを防ぎ、高品質な出力を保証します。

マテリアルハンドリング: この機械は、スムーズで信頼性の高いマテリアルの供給とハンドリング機能を備え、大きなロール紙を処理できるように設計されています。 さまざまなロールの直径と幅に対応し、紙の適切な供給、スリット、巻き戻しを確実に行う必要があります。
 

 

テクニカル サポート: ロールツーロール切断機に関する技術的な質問、懸念事項、またはトラブルシューティングのニーズについてユーザーを支援するテクニカル サポートを提供します。 これは、電話、電子メール、またはオンライン通信チャネルを通じて提供され、迅速な支援を確保できます。

 

スペアパーツと消耗品: 当社では通常、ロールツーロール切断機のスペアパーツと消耗品の在庫を維持しています。 当社はこれらの部品を必要に応じて供給できるため、オペレーターはメンテナンスや修理に必要なコンポーネントに確実にアクセスできます。

 

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